魔女の宅急便 (文庫本)

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魔女の宅急便 (福音館文庫)魔女の宅急便 (福音館文庫)
角野 栄子 (2002/06/14)
福音館書店
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「ひとり立ち」するためにはじめての街にやってきた十三歳の魔女キキと相棒の黒猫ジジ。彼女が懸命に考えて自立するために始めた仕事は、ほうきで空を飛んで荷物を届ける宅急便屋さんでした。ミスをしておちこんだりしながらも元気に生きるキキは、荷物を運びながら大事なことを発見していきます。小学校中級以上。

カスタマーレビュー

読者口コミ評価・感想大好きです。
小学生の時に友人に借りて読んで、とても好きになりました。
それから数年経って、久々にまた読みたくなってので購入しました。
昔は理解出来なかった部分も大人に分かる様になり、子供だけじゃなくて大人になってからも楽しめる本だと思います。映画とはまた違ったキキ(や他の登場人物)の魅力も、またいいですよ。

読者口コミ評価・感想はたらくこと
ジブリ作品で親しんでいるかたに、ぜひ、本の方も読んでいただきたいと思います。
この作品が長く、幅広い年齢層に支持されているのは、ファンタジックな設定の魅力に加え、働くことの本質に触れているからだと思います。
誰かの役に立ちたいと願い、必要とされるしあわせを知り、それを自分の大切な人に認めてもらう・・・・という働くことに関する普遍的な喜びが、魔女のひとり立ちという設定の中で見事に描かれています。苦労しながらも自分の居場所を見つけ、自信をつけてまた次の一歩を踏み出すという循環が、わくわくする物語に織り込まれています。ですから、子どもたちはもちろん、元気が不足している大人のかたにも読んでいただきたいと思います。きっと少し活力がわいてきます。

読者口コミ評価・感想最高傑作です
映画化もされたこの作品。もうただ読んでほしいとしかいえないです。
主人公が飛ぶという以外、ほんとに身近にありそうな話でもあるし、ちょっとありえない不思議なお話もあって。原作を一度読んではいかが?

読者口コミ評価・感想映画とは違う魅力
ジブリの映画がとても面白いので、ジブリのイメージを壊したくないと思って原作には特に興味を持っていませんでした。でも実際に読んでみると、ぐいぐいとキキの世界に引き込まれました。映画の中では見ることの出来ないキキを見ることが出来たりして、ジブリとはまた違う世界だけれど、魅力の詰まった本だと思います。児童書と言えども、大人でも楽しめます。何かわくわくするような、切ないような、心があったまるような、いろんな要素を含んだ本です。
また、続編の本もでているため、徐々に成長していくキキに会えるのがとても嬉しいです。

読者口コミ評価・感想優良児童図書
子どもにとって楽しんで読める要素が満載。その上、大人が読んでもちょっと自分を振り返ってしまうような意味の深い要素も持ち合わせています。
もしこの先自分に子どもができたらこういう本を沢山読ませてあげたいなと思いました。
児童向け魔女物語の決定版。

読者口コミ評価・感想自分のやりたいこと
ジブリの映画と比べてしまうのは仕方がないとしても、私は本のほうを推薦したいと思います。魔法だなんのと言うことよりも、10代の子どもたちが、親元を離れて、自分の進むべきを道を見出していく話だと思うのです。現在の日本では考えられないでしょうが、昔なら、丁稚奉公、ドイツなら、今でも、10歳で、進路を決めなければなりません。そんな中で、子どもなりの考え方で、問題を解決していくのが、もちろん映画の中でもそうですが、このお話のいいころではないでしょうか。10代の心がとてもわかりやすくて、そのころの子どもたちにぜひ読んでもらいたい本だと思います。

読者口コミ評価・感想なるほど!
映画とは別物ですね。
ですが、見えてくる映像が、ジブリ作品のそれだったり、まったくのオリジナル空想だったりで、なかなか面白いです!映画の好きな方は、新鮮な気持ちで楽しめるのでは?私は映画の大ファンです。
もちろん、お子様たちにも読んで欲しい。小学校3年生くらいの女の子にプレゼントしたい本です♪

読者口コミ評価・感想映画から入っても大変楽しめます
大半の方がそうであろうと思われますが、ジブリ映画でこの作品を知りました。
原作が四巻まで出ていると知って、試しに一巻を購入してみました。
映画は優しい雰囲気に包まれた作品でしたが、あれは原作からそうなのですね。
それに映画の中で出てきた台詞のいくつかが原作にも出てきたので、すぐに世界に浸れました。
私のように映画から原作に入っても違和感なく受け入れられると思います。
ストーリーは映画とは全く違います。飛べなくなったり飛行船が出てきたりは、少なくとも当巻ではしません。ほぼ全て異なるストーリーが展開するのでまた新鮮な気持ちで楽しめると思います。
大変楽しめましたが、文庫本なのに値段が高いですね。
児童書ということもあってルビ用に行間が空いており、あっという間に読み終えてしまいます。
それもあって、余計に値段の高さを実感します。
“買って損した”とは全く思いませんが、他の文庫本とどうしても比べてしまいます。


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