ガラスの仮面 (第7巻) [漫画コミック]

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ガラスの仮面 (第7巻) (白泉社文庫) ガラスの仮面 (第7巻)
美内 すずえ (1994/06)
白泉社 [マンガコミック]
価格:¥ 590 (税込) 1500 円以上国内配送料無料
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カスタマーレビュー

読者口コミ評価・感想「形」と「心」、「努力」と「才能」その鮮やかな対比が奇跡の舞台で火花散る
1巻から脈々と対比され続けたマヤと亜弓の個性がダブルキャストという形でいよいよ白日の下に曝される非常に重要な7巻です。
 3重苦のヘレン・ケラーを演じることでいよいよ明確になった二人の対比とは「形」と「心」です。亜弓は完璧なヘレンを演じ、完璧な「形」を見せれば、マヤはまず心を感じ、形に捉われず自ら感じたヘレンを「心」の趣くままに演じて見せました。その全く新しい「ヘレン」を世間を始め亜弓の母親さえもが大いに評価しました。そしてもうひとつの対比が「努力」と「才能」です。亜弓はもちろん圧倒的な天才ですが、ただ一人マヤと比較した時に限って言えば「努力」の人です。マヤは常識的な感覚を全く超越した文字通り「天才」。マヤの演技の超越ぶりと、なぜマヤの演技が人々の心を捕えて離さないのか・・・亜弓の才能をもってしてもすぐには理解できないほどでした。こうしたマヤの才能に対する恐怖がまた亜弓を一層ひたむきな努力に向かわせるのです。この鮮やかな対比こそが「奇跡の人」を奇跡の舞台へと導いているのではないでしょうか。

読者口コミ評価・感想奇跡の人
「奇跡の人」のオーディションの結果が発表されるところから、稽古、そして亜弓とマヤの初日が終了するところまでが入っています。
ダブルキャストということから、プレッシャーを感じるマヤが、それをどう開き直って演じるのか、そして2人がヘレンケラーをどう表現するのか…。初めてマヤと亜弓が正面から対決する巻です。

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