女性の品格 (PHP新書)

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女性の品格 (PHP新書)女性の品格 (PHP新書)
(2006/09/16)
坂東 眞理子
価格:¥ 756 (税込)  1500円以上国内配送料無料
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本の説明
いまや女性の社会進出、活躍が当たり前となった日本社会。学校や職場でも優秀で元気なのは女性ばかり。もはや古い型の「女らしさ」は求められない?いや、女性上位の時代だからこそ、従来の男性とは異なる価値観、よき女性らしさを、職場や家庭に持ち込んでほしい。本書はビジネスから装い、話し方、恋愛にいたるまで、女性としての振舞い方を具体的にアドバイス。「礼状が書ける」「約束を守る」「型どおりの挨拶ができる」といったふだんの言動に、女性の生き方と品位はおのずと表われるのである。

目次
第1章 マナーと品格
第2章 品格のある言葉と話し方
第3章 品格ある装い
第4章 品格のある暮らし
第5章 品格ある人間関係
第6章 品格のある行動
第7章 品格のある生き方

カスタマーレビュー

読者口コミ評価 ほんとうに「賢い女性」とは?
著者は、東大法学部出身のエリート女性官僚。ちょっと、お高く、近づきにくい印象がある本書だったのですが、読んでみると、驚くほどすっと受け止めて納得できる内容です。
率直に感想を書きますと、ほんとうに「賢い」方、というのはこういう人のことだな、と感じさせられる内容でした。もう少し言えば、学力・専門力だけではなく、「卓越したコミュニケーション能力」を兼ね備えておられる、ということです。これは、上品に言えば、「心遣い」ですね。やはり、大勢の方と仕事をする人ほど、人に気持ちよく受け止めてもらう工夫が欠かせないんだな、とあたらめて思いました。

わたし自身は、元来、自分さえよければ、というのか、あまり傍目を気にしない性格だったのですが、
さすがに30代になるにつれ、はた、これでは厳しい世の中をうまく生きぬいていけるのか、と反省することしきり。さして人に影響を及ぼすような仕事や役割があるわけではありませんが、それでも日常生活は、小さな人とのやりとりの連続です。

本書も、たぶん、今でなければ、あまのじゃくなわたしには読めなかったと思うのですが、
もっともっと若い10代や20代の女性にも、そして女性を見る目を磨きたい男性の方にも読んでいただきたいです!ついでに言えば、本書のサブテキストは、『秘書検定』関連本。(☆これは、マナー系が苦手な人には、老若男女問わずの太鼓判のオススメです。もっと若い時に気づくんだった!)

読者口コミ評価お役人的処世術のすすめ!
著者は高級官僚から埼玉県副知事になり、その後外務省のオーストラリア総領事館長、そして昭和女子大学長と、典型的な、キャリア役人さんならではの有利なレールを歩んできたかたです。
パーティーでご一緒したことがありますが典型的なそつのないお役人という感じの方でした。
この本にある女性のマナーをつくしても民間人は著者のようなポストにはけしてつけないのですが、、、
この本がベストセラーになるのは日本社会ではまだまだお役人的な礼儀が大事であるということでもあると思いました。表面的な儀礼を身につけて世渡りしていく役所や官庁や古い組織にお勤めの女性には大変に役に立つマストの本かと思いました。

読者口コミ評価女性の品格と言うタイトルですが…
女性の「あり方」をコンセプトに書いてある本。
礼儀作法だけではなく、女性としてのあしらい方も詳しく書かれており、
おもわずふふ〜ん、なるほどと思わずにはいられませんでした。
どうあれば女性らしくあれるのか?と思っている女性にはお勧めです。

そして、もう一つ。
タイトルは「女性の品格」となっていますが、男性でも十分学ぶことがある本です。
女性から男性はこのように見られていると言うことを知ることが出来るので
男性が読んでも読み応えがある本だと思います。

読者口コミ評価女性だけでなく男性の品格
女性の品格というタイトルではあるが基本的に、人間としての品格に該当する内容です。
若い人には受け入れにくいかも知れませんが、人間関係もある程度社会でこなしていくと、結局この本に書かれている「品格」の備わっている人に、ソツなくこのような気遣いがこなせる人をついついお手本にしている自分がいます。なかなかここまでの人は少なくなりましたが、若くしてここまで出来たら素晴らしいと思います。時々、自分の品を振り返る為に自戒をこめて持っていたい本だと思います。全ての言う事を良しとはしませんが、自分のバランスを取るのに良い本です。すぐに読めるので、さらりと読み流す程度で良いかと思います。

読者口コミ評価“常識”が崩れつつある昨今においては一読の価値あり
しごく真っ当な内容で、悪くない一冊だった。
マナー、言葉、装い、暮らし、人間関係、行動、生き方、といった各テーマに沿って、女性としての品格ある姿とはどのようなものかについて論じられている。
「女性としての」と書いたが、実際のところ、女性限定と思われる部分はごくわずかで、男女を問わず、品格ある姿とは、このようなものであろうと思われた。

末尾の「倫理観をもつ」という節では、「今大事なのは社会人としてのルールを守ることだけでなく、人間としてのルールを守ることであり、人間としての誇りを守ることです。神様や仏様など人間を超越した存在から見て恥ずかしいことをしていないと断言できる行動をするのが、人間の品格の基本です」と書かれているが、これがおそらく著者の最も伝えたいことだったのではないだろうか。

「当たり前のことしか書いてない」と言えば言えるが、「何が当たり前で何が当たり前でないか」という“常識”が崩れつつある昨今においては、一読しておいて損はなさそうだ。
特に10代、20代の人は、男女を問わず、読めば何らかプラスになる面があるのではないかと思う。

タグ : ベストセラー, 新書,

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